PRODUCT DETAILS
DESCRIPTION
フロントがスナップボタンで開閉する、暖かい総裏地のウール製ジャクシャツ。
ジャケットであると同時に厚手のシャツでもあるこのアップデートされたマッキノー・ウール・ジャックシャツは、暖かく、耐候性に優れ、通気性に優れている。
約50年前に発売され、柔らかく暖かいウールを使用したオリジナルのJac-Shirtは、ヘビーシャツとしてもライトジャケットとしても使用できる。スポーツマンのツールキットの中で最も汎用性の高いウェアとして、羨望の的となっている。2016年、私たちはこのアイコニックなクラシックシャツを再構築し、まったく新しいレベルの保温性とプロテクションを備えた、最もビーフなジャクシャツを作りました。
100年以上もの間、林業家やスポーツマンを雨や寒さから守ってきたウールを使用し、最もヘビーなジャクシャツは何年にもわたって風雨に耐えられるように作られています。マッキノー・ウールには最も長くて丈夫なフリース繊維だけが厳選され、高密度の糸に紡がれ、天候を寄せ付けず何十年も長持ちする、非常にタイトな織りになっています。100％バージンのマッキノー・ウールは、水分を蒸発させるために先端まで吸い上げます。この自然な吸湿発散プロセスは、研究所で開発されたどの生地にもまだ真似することができず、ウールが何世紀にもわたって悪天候時の防護用生地として選ばれてきた理由です。マッキノー・ウール・ジャックシャツは自重の30％もの水分を吸収し、ムレやムレを感じさせません。
さらに保温性を高めるため、裏地には何十年もの間、ブッシュパイロットやスポーツマン、ビジネスマンに愛用されてきたアラスカン・ガイド・フランネルを採用。フランネルの裏地が施されたアングルドエントリーのハンドポケットは手を温め、双眼鏡や弾丸、工具などを扱う際の器用さを保ちます。フロントクロージャー、胸ポケットのフラップ、調節可能な袖口のスナップは信頼性が高く、手袋をしたままでも簡単に操作できる。左胸のポケットには、ペンや小さな工具を収納するのに最適なスロット式ユーティリティポケットを装備。袖は重ね着しやすいポリエステル・ツイルの裏地付き。
シンプルなシャツでありながら、マッキノー・ウールならではの耐候性に優れた保温性と通気性を備えている。
FABRIC
24-oz./LY 100% virgin Mackinaw Wool + 8-oz. 100% cotton flannel + polyester twill
USAGE
Everyday, Field, Workwear
CARE
Dry clean
ORIGIN
Made in USA with imported material.
FEATURES
- 100％バージン・マキノー・ウールを使用。
- 胴裏にアラスカン・ガイド・フランネルを使用
- 袖はポリエステル・ツイルの裏地付き。
- フロントクロージャーと調節可能な袖口はスナップで固定。
- フランネルの裏地付きアングルド・エントリー・ハンドポケット
- スナップ開閉式チェストポケット、左側にはスリット入りユーティリティポケット付き。
SIZE CHART(単位:cm)
※各寸法において0.5～1cm程度の個体差が生まれる場合がございます。
| XS | S | M | L | XL | |
| 肩幅 | 44.5 | 46.5 | 48.0 | 50.5 | - |
| 身幅 | 55.0 | 58.0 | 61.0 | 65.0 | - |
| 着丈 | 74.0 | 75.0 | 76.0 | 77.5 | - |
| 袖丈 | 60.0 | 61.0 | 62.5 | 64.5 | - |
至極のウール
我々の特別な指示で織られ、最も重い24オンスのマッキノーウールは耐久性、自然な風合い、通気性、そして素晴らしい撥水性を兼ね備えています。米国とカナダ北西部に生きる少数群の羊の素材で作られていて、例え非常に濡れた状態であっても体温を失うことや体そのものを濡らすことなく、その重量の30％もの水分を含有できる特別なものです。また20,000回もの折り曲げにも耐える耐久性も兼ね備えています。FILSONのヴァージンマッキノーウール100％の素材に勝るものは存在しません。
至極のウール
我々の特別な指示で織られ、最も重い24オンスのマッキノーウールは耐久性、自然な風合い、通気性、そして素晴らしい撥水性を兼ね備えています。米国とカナダ北西部に生きる少数群の羊の素材で作られていて、例え非常に濡れた状態であっても体温を失うことや体そのものを濡らすことなく、その重量の30％もの水分を含有できる特別なものです。また20,000回もの折り曲げにも耐える耐久性も兼ね備えています。FILSONのヴァージンマッキノーウール100％の素材に勝るものは存在しません。